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令和5年度
藤田グループ
・ショウガから単離した新規ラブダン型ジテルペノイドの生成機構の検討(村上智拓)
筒井グループ
・メチルグリオキサールの捕捉で生成するスペルミジン誘導体のリゾチーム熱凝集抑制活性(木村美夕)
・スペルミジンから誘導されるMG-HSpdの精製法の改良と甘酒成分としての同定(東間涼介)
・蛍光基を導入したGSH環化体の合成検討(西尾明莉)
令和4年度
藤田グループ
・米糠中のフェルラ酸結合型二糖の単離と高圧加工米から調製した米糠の分析(金城渚)
・ミョウガに含まれるラブダン型ジテルペン類の検索(菱田光一郎)
筒井グループ
・テトラヒドロピリミジン化合物の効率的合成条件の検討と細胞毒性軽減効果(武田章吾)
令和3年度
藤田グループ
・高圧加工米と未処理米での機能性成分移行性の比較(小林康太)
・ショウガに含まれる新規含窒素化合物の構造解析(武永朋巳)
筒井グループ
・ラクトイル構造を有するスペルミジン型AGEsのモデル体合成と細胞内物質としての同定(下田優人)
・cGSHのラジカル消去活性メカニズム解明を目的とした2-thionanoneの合成と活性評価(平井里奈)
令和2年度
藤田グループ
・ワサビ葉に含まれる抗ロタウイルス活性成分の検索(石田稜)
・米糠ブタノール抽出物中のマルターゼ阻害活性成分の検索(村上さくら)
筒井グループ
・カルボキシメチルリジンを模倣したスペルミジン型終末糖化産物の合成(岩崎洋介)
・カルボキシエチルリジンをモデルとしたスペルミジン型終末糖化産物の不斉合成(杉浦広季)
・水溶液中におけるポリアミン型終末糖化産物生成の同定(鎗田晴美)
令和元年度
藤田グループ
・ヒメマツタケ菌糸体由来の生理活性物質の検索(坂元大吾)
・アマランサス種子の中高圧処理による成分変化(島村隆太郎)
・米糠メタノール抽出物中のマルターゼ阻害活性を有する成分の探索(篠原瑞希)
筒井グループ
・ポリアミン類とポリアミン類縁体のLC/MS分析条件の検討(松本立希)
・グルタチオンの分子内環化反応とラジカル消去活性(古町ひより)
平成30年度
藤田グループ
・NaCl添加中高圧加工米の脂溶性成分富化(市岡典子)
・アマランサス種子への中高圧処理による機能性成分の変化(古山雄一郎)
・ヒメマツタケ菌糸体由来の生理活性物質の探索(山田航司)
筒井グループ
・スペルミジン分解を利用した細胞内アミンオキシダーゼの研究(赤池里菜)
・アミンオキシダーゼによるポリアミン関与型AGEsの酸化分解に関する研究(高見澤美結)
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